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2011/03/16

2011/03/16

東北で大きな地震があってから、今日で5日になる。

ここ数日、建物やカラダがこわれてしまうことを、つい想像してしまう。正確に言えば、頑張って想像しようとしている。ネットやテレビで見る映像には、どうにもリアリティを見いだせなくて。頭の中をめぐってるのは、レゴブロックがカチャカチャ動くイメージと、ラミエルの解体―再生のイメージ



たぶん、考えたいのは、決して壊れないモノのことではなく、バラバラにして何度でも組み立てなおせるモノのこと。今回の騒動の中でこの解体-再生のイメージがぼくの頭の中でぐるぐるしている。


そんな今日は、成田空港に行ってきた。パートナーがお姉ちゃんの結婚を祝いにチリへと飛ぶ(お姉ちゃんの旦那さんがチリ人)ので、その見送りに。7月に赤ちゃんも生まれる予定で、もう名前も決まったんだって。空港にはたくさんのひとが寝袋を敷いて充電器をつないでPCのモニタを見ていた。今回の震災で、帰れなくなった人たちなのだろうか。
そういえば西尾さんも今、ナイロビ・アート・プロジェクト第三弾で頑張っている。咲子さんは生後五ヶ月の赤ちゃんと一緒だとか。
ぼくの身近な人達と遠くの土地と身近で遠い地震というバラバラの事柄が、たしかにリンクしているのを感じた。


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