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2012/03/20

地下通路、カンパニー

今日は快快の篠田さん、あにーさん、文美さんとミーティングだったんだけど、いやーノッたノッた。これは拡散した。アイデアがいろんなところから出てきて、泣くかと思った。

《全児童自動館》のアフタートークで司会をしてくれた篠田さん。あのとき、中高生から「次」を期待する声が生まれたのは大きかった。それを受けて、今日の広がり。嬉しい、嬉しい。

「アーティスト・イン・児童館」はアートスケープにも書いたけど、小説『夏の庭』的な、なんていうかな、異質なものとの邂逅を期待する世界観だった。今日のミーティングで、映画『アンダーグラウンド』みたいな、地下通路を堀り、張り巡らすような、世界の別のレイヤーをつくるイメージに変わった気がする。思いがけず「カンパニー」という言葉が僕の中でシンクロした。

これは一大プロジェクトだ。寝て、起きたら企画を整理しよう。

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